バイオ技術者認定試験とは

バイオ技術者認定試験は1994年にスタートした、日本で最も歴史の長いバイオ技術関連の資格試験です。
社会で活躍する技術者に求められるバイオ技術関連の知識・技術を認定するために、初級・中級・上級の認定試験を実施しています。
2022年3月現在、初級28,000人、中級38,000人、上級9,000人、合計で延べ75,000人に認定証を交付しています。

個人受験


【個人受験】
個人受験とは、所属先に関係なく、個人として受験することをいいます。
個人受験の申込みは、申込期間中に当学会ホームページの受験申込ページから、インターネット経由でお申込みください。